家族の「おはよう」から始まる快適な一日
空間の広さに合わせてお好みに
洗面台の隣がデッドスペースになっていませんか?
パナソニックの洗面台は75cmから165cm以上まで様々なサイズが揃っています。お客様のご希望のスタイルに合わせ、より便利な空間へ変えていきましょう。
例えば洗面台にカウンターを追加してデッドスペースを機能的な収納スペースや作業スペースに変えることもできますし、洗面台をスリムにして洗濯機を置くスペースを確保することも可能です。
ツインLEDで顔から手元まで明るい照明
縦に配置された照明が影を減らし、お化粧の見落とし等を防止します。
従来の照明は上から光が当たるため、顔の横やあごの下に影が生じます。するとメイクのムラやひげのそり残しに気づけない場合があります。
パナソニックのツインLEDはプロのメイクルームのような照明配置になり、写真のようにほとんど影がなくなります。
また、以前は照明から遠かったお子様にも均一に光があたります。照明が縦に並んでいるメリットはとても大きいのです。
さらに手元も明るく照らされるため、手洗いはもちろんつけ置き洗いの汚れも見やすくなります。
汚れず、拭きやすい。新素材と形状の進化
お掃除の手間を最小限に、キレイなままの洗面台に朝向かえれば爽やかな一日のスタートを切ることができるでしょう。
パナソニックの洗面台にははっ水性の高い新素材が使われており、水アカ等の汚れをはじきます。よって汚れが付きにくく、キレイを保ちます。また付着した場合も拭きとりやすい状態にあるため、従来よりも驚くほど簡単に汚れが落ちます。
また排水溝の継ぎ目をなくしたり、三面鏡の扉金具を隠すことで汚れが付きにくく、拭きやすい形状になっています。
使いやすさと収納スペースを両立した鏡面
いつも出かける前に鏡の前で首をひねって悪戦苦闘していませんか。
パナソニックの3面鏡は側面が手前に引き出せ、角度を変えることで容易に側背面を確認する事が出来ます。また引き出すことによって前傾姿勢で鏡に向かわずに済みます。
ツインラインLED照明の採用により従来の蛍光灯よりもコンパクトになり、収納スペースが増えました。下の写真のように大きいものから小さいもの、充電が必要なものまで棚の数や高さを変えながらすっきりと納めることができます。
洗面所・洗面化粧台リフォームの完成イメージ
ラシスシリーズ
ウツクシリーズ
シーラインシリーズ
洗面台リフォームの際、まず知っておきたいこと
寸法を測ってみる
洗面台をプランニングする上で、間口の広さや奥行き、高さを実測する必要があります。
専門のスタッフに依頼することもできますが、事前に調べておけば御希望の商品が設置可能かを大まかに確認する事が出来、プランの選定が早まります。また、配管の形状を写真で撮っておくとプランニングがよりスムーズに行きます。
要望を明確にする
洗面台のメーカーを絞ったとしてもメーカー内でさらに多数のプランとオプションが存在します。その上でプランニングを進めるにはお客さまのご要望を有る程度明確にしておく必要があります。「収納はこのくらい欲しい」とか「予算はこのくらい」とか「せめてこのオプションは欲しい」等々。そういったご希望を見つけるには今不満な点を洗い出すところから始めると有効です。「洗濯機が横になくて不便」、「通路が狭い」、「照明が暗い」等々。
洗面所・洗面化粧台リフォームで、よくある質問
Q1.プランや見積もりをお願いするのに必要なものは?
A.家の図面が有ればご用意ください。洗面室の広さや物の配置、浴室との関係が確認できましたら御見積を作成する事が出来ます。実際には現場調査をして頂く必要があります。
Fax:0956-76-8157 Mail:ecohouse@jp-econet.com
Q2.予算はどの程度?
A.シリーズやタイプによって大きく異なるため一概には申し上げられませんが、一般的な戸建の目安価格は20~100万円と言われています。
Q3.洗面台の交換目安は?
A.化粧洗面台は経年劣化から15~20年が交換の目安と言われています。しかし現在の洗面所に不満を感じられるのであれば、リフォームを考える好機でしょう。
Q4.工事日数はどのくらいかかる?
A.既存の洗面台と取り換える場合は1,2日程度で可能ですが、内装の変更等を含む場合は工期が長くなる事もあります。事前の現地調査で工事内容を決定するとともに確認されることをお勧めします。