リノベーションを前提として、中古住宅を購入する場合には、竣工年を目安に

リノベーションを前提として、中古住宅を購入する場合には、竣工年を目安に

近年、リノベーションすることを前提として、中古住宅を購入するというケースが増加しています。しかし、いざ中古住宅の購入をしようと考えると、様々なリスクがつきまといます。その最大の要因は、建物の性能や品質を、物件の購入前に、正確に把握することが困難なためです。通常は、破壊をともなう建物の詳細な検査を、購入前に行うことは出来ませんし、竣工時の図面が残っていないか、仮に残っていても、その通りには施工されていない、というケースが大変多くなっています。

このような状況の中で、購入前に、中古住宅の状態を把握するために、まず目安となるのは、竣工年です。たとえば、新耐震基準が施行された1980年以前の建物では、基礎に鉄筋が入っていないものがほとんどです。このようなものをリノベーションしようとすると、基礎の補強に大きな費用がかかってしまいます。また、建築基準法が大きく改正された2000年以前には、建物を支える耐力壁をバランスよく配置されてはいない建物が大変多くなっています。こうした建物のリノベーションでは、構造的な補強に、大きな費用がかかってしまうことになる可能性があります。

こうしたことは、竣工年から容易に目安が付けられるため、少なくとも、それらを見きわめた上で、中古住宅の購入を検討することが大切です。

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